大網白里市議会 2022-12-01 12月01日-05号
増穂コミバスやはまバスも、国からの助成金やコロナ禍の交付金などによって市からの持ち出しはほとんどなく運行しております。 高齢化の進行の中で、どこの自治体でも公共交通の充実のために年間数千万、あるいは君津市のように循環バス、乗合タクシー、民間バスへの助成など、合計すると年間1億円以上の財政支出を行っているところもあります。
増穂コミバスやはまバスも、国からの助成金やコロナ禍の交付金などによって市からの持ち出しはほとんどなく運行しております。 高齢化の進行の中で、どこの自治体でも公共交通の充実のために年間数千万、あるいは君津市のように循環バス、乗合タクシー、民間バスへの助成など、合計すると年間1億円以上の財政支出を行っているところもあります。
こうした思いを抱きつつ、これまでコミュニティバス、はまバスの運行や、開発行為等に関する事務の権限移譲に伴い、海岸部一帯を海浜レクリエーションゾーンとして、企業の立地誘導などを進めてまいりましたが、これらの取組の中核として私が思い描いてきた、道の駅等の地域活性化交流施設につきましては、公約として掲げさせていただいたものの、いまだ実現に至っていないのが現状でございます。
JR津田沼駅北口の一時利用駐輪場につきましては、現在、JR津田沼北口ロータリーからイトーヨーカドー前を通るぶらり東通りの歩道上に4か所、JR総武線沿いを通るはまゆう通りの車道上に1か所、合計5か所に設置しております。これらの駐輪場は、JR津田沼駅及び新津田沼駅周辺において十分な場所の確保が困難なことから、歩道上、または車道上に設置せざるを得ない状況となっております。
次に、議案第29号、財産の無償貸付についてですが、旧白浜フローラルホール、旧白浜フローラルパーク休憩所及び旧白浜保健福祉センター「はまゆう」の無償貸付契約期間が満了となるため、新たな契約を締結しようとするものであります。 次に、議案第30号、令和4年度南房総市一般会計補正予算(第1号)ですが、歳入歳出予算の補正であります。
はまツーリズムについて、質問いたします。 これは、今、海岸を生かした地域活性化の施策の方向性に関する研究が行われているそうです。今回、私も、初めて、はまツーリズムのことを調べて、分かりました。
このはまバス、よくやってくださいましたね、業者の方は。私はてっきりこれも廃止されちゃうと思っていたんですね。ところがやっていただけると聞いたときに、正直言って大変びっくりしました。よく頑張ってくださったなと、担当課も話をしてくださったんでしょう。 じゃ、その10月から新たな運行がスタートしましたけれども、その利用状況は一体どうなっていますか、教えてください。
また、少子・高齢化などによる社会変化にも対応していかなければならない中、子育て支援施設として増穂の子育て支援館、そしてみどりが丘の子育て交流センターの整備、また高齢の方やハンディのある方などの交通機関の確保に増穂のコミュニティバス、白里方面のはまバス、また利便性向上を図るためにはスマートインターチェンジの整備、また渋滞緩和として大網東中央線の開通など、様々な事業がございました。
また、白里地区のコミュニティバス、はまバスにつきましては、本年10月からこれまでの地区内循環ルートと市街地ルートを統合した新たな運行計画がスタートする予定でございます。
また、「白里地区コミュニティバス運行事業について、利用見込みと合っていないのに存続させるというのはどういう判断か」との質問に対して、「はまバスの利用者は、コロナ禍で外出自粛の影響は受けているものの、増加傾向にある。実証運行検証の結果からも公共交通の必要性はあり、デマンドなど他の施策に転換するよりも、はまバスを継続したほうが妥当であると判断した」との答弁がございました。
はまバスは、本年9月末に実証運行期間を終了するため、去る3月17日に開催の地域公共交通活性化協議会において、10月以降の運行方針についてご議論をいただいたところでございます。その中で、実証運行において市街地ルートの利用者が増加傾向にあることや、白里地区の高齢者を対象としたアンケート結果では約半数の方がはまバスの継続を望まれていること。
しかし、はまバスの運行は、白里地域の住民要望に十分応えるものとはなっていません。また、国道から西側地域などの交通不便地域は広く残されており、乗合タクシーの運行など抜本的な公共交通の見直しが今求められております。予算案は、残念ながらこれに応えたものにはなっておりません。 道路整備は、この数年、大型公共工事を通じてのものが行われてきましたが、市民に身近な生活道路や排水対策は取り残されています。
────────────────── △オブザーバーの出席について 議長から、朝倉幹晴議員、はまの太郎議員、小川友樹議員、今仲きい子議員がオブザーバーとして出席をしていることの報告があった。 オブザーバーの発言については、その都度、会議に諮って決めることで、了承を得た。
◆はまの太郎 委員 2件とも、参考人はなくていい。 陳情審査の……参考人はいろいろなケース──委員会で勉強会をする場合とかがあると思うが、陳情審査の参考人は、まさに陳情審査に必要かということだと思うが、同趣旨の陳情を既に何回か総務委員会で扱っていて、以前参考人として来ていただいたこともあるが、改めて聞きたいというか、聞くこともないので、なくて大丈夫である。
一方、白里地区コミュニティバス、はまバスにつきましては、本年9月末をもって実証運行期間が終了することから、10月以降の方針を検討するため、白里地区の市民の皆様や利用者を対象に、はまバスの今後の在り方などに関するアンケート調査を実施したところでございます。このアンケートや実証運行の検証結果などを踏まえ、地域公共交通活性化協議会においてご議論いただいた上で、本年度内に方針を決定してまいります。
────────────────── △委員外議員の出席について みらい@船橋の池沢みちよ議員、無所属のはまの太郎議員、小川友樹議員、今仲きい子議員が委員外議員として出席している旨、委員長から報告があった。
────────────────── △委員外議員の出席について みらい@船橋の池沢みちよ議員、無所属のはまの太郎議員、小川友樹議員、今仲きい子議員が委員外議員として出席している旨、委員長から報告があった。 ────────────────── 1.議案の付託について ○委員長(佐々木克敏) お手元に付託表の案を配付させていただいている。事務局に説明させる。
────────────────── △委員外議員の出席について みらい@船橋の池沢みちよ議員、無所属のはまの太郎議員、小川友樹議員、今仲きい子議員が委員外議員として出席している旨、委員長から報告があった。 ────────────────── ○委員長(佐々木克敏) 皆様ご存じのとおり、誠に残念ながら、藤川浩子議員におかれては1月17日にご逝去された。
────────────────── △オブザーバーの出席について 議長から、朝倉幹晴議員、はまの太郎議員、小川友樹議員、今仲きい子議員がオブザーバーとして出席をしていることの報告があった。 オブザーバーの発言については、その都度、会議に諮って決めることで、了承を得た。
────────────────── △オブザーバーの出席について みらい@船橋の池沢みちよ委員、無所属のはまの太郎委員、小川友樹委員及び今仲きい子委員がオブザーバーとして出席している旨、理事長から報告があった。 ────────────────── △理事会の進め方について ○理事長(大矢敏子) 本日の議題は、お手元に配付したとおりである。
────────────────── △オブザーバーの出席について 議長から、朝倉幹晴議員、はまの太郎議員、小川友樹議員、今仲きい子議員がオブザーバーとして出席をしていることの報告があった。 オブザーバーの発言については、その都度、会議に諮って決めることで、了承を得た。